ゆっくりいこう

                             榎本栄一  若い日。 嫁ぎ感じたのは、認められたいということだったなぁ。 毎日,朝早くから頑張った。 それでも、認められることはなく、それ...

さんのクラスメートは

一人の幼なじみのいじめっ子・T君は、彼のお母さんがわたしの母と女学校でクラスメートで、 さらに、同じバス路線を利用し、いつもいっしょに帰っていたこともあり、親しい雰囲気だった。 ただし、それは、幼...

わたしの子育てのおか

偉人伝を読んでも、立派な人のお母さんの言葉を聞いても、 本音かどうかは知らないが、みなさん、謙虚である。 「わたしの母は、素晴らしい母で、感謝している」、というのは聞いたことはあっても、 「わたし...

悔しかったこと

だからといって、そう、事態や状況が変るものではない。 ただ、自分の見る目が変るだけだ。 わたしは、年相応よりももっとボケていて、(じつは、若い時から天然) おそらく、ブログには、なんども同じコトを...