わたしの子育てのおか



偉人伝を読んでも、立派な人のお母さんの言葉を聞いても、
本音かどうかは知らないが、みなさん、謙虚である。
「わたしの母は、素晴らしい母で、感謝している」、というのは聞いたことはあっても、
「わたしの子供は、素晴ら海外僱傭中心しい、げだ」と力説している人は、あまり知らない。
仮に、子供が偉業を成し遂げたとしても、親は、
「わたしたちには、過ぎた子供です」と謙遜されている。
(なかには、自分の成果を主張する親もいるようだが。
だが、子供は親とは、別個の人格を持つ)

逆に、完璧な子育ては、子供をダメにする。

親も子も、どんなにデキが悪かろ搬屋公司推介うが、みなさん、それぞれに、プライドは持っていると思う。
よほど反社会行為でもない限り、それを生髮水推薦否定する権利など、なん人たりともないはずだ。

しかし、各人、各家庭、子育ての方針というものは、あると思う。

ゆとり教育とか、のびのび教育、はたまた、英才教育とか、スパルタ教育とか、
どれかをイチオシ、推進したい王賜豪醫生ために、どれかを非難する、なんていうのもあり得る。

?????

 

と、文字数ばかり、増やして、どうするの、わたし?

いったい、なにが、したいんでしょうねえ???。

 2013-07-03 | ブログ

わたしも、ブログ村エッセー?カテゴリーを抜けようかと、ふと思ったり。
でも、まあ、とりあえず、このまま行こう。

ブログも新しいものに変えたいのだが、
あれこれ考えると面倒で、億劫で、時間がないので、そのままにしている。

あれこれあれこれ、あれこれ。
いろいろ、ありますが、うーーん???書けない???。
なので、本当に蝶ブログ、行き詰まり、困っている。

お引越しも必要だ。
が、よほどのことでもない限り、めん菲傭どくさいことは実行しない。
わたしの人生は、サボり根性で貫かれている。


わたしが、いつも散歩しているブログ。
あれと、これと、それ、そして、その他。
ここのところ、極端に時間がないので、タイトルを見た後、最初と最後だけ数行読んで、
中身は、ざざざーっとこぼれ抜け落ち読み、のみ。
斜め読みにも至っていない。

ガツンとパンチのあるものが好きだ。
芯、主張があるもの。
キレが、気持ちいい。
もちろん、同調できないブログもある。
性格や主張、ニオイ???、相容れない。
そういうものは読まない。(当たり前か)

くだくだしたものは、苦手。
ブロガーさんご自身の生き方と似ていることだろう。
そういうブログも、読まない。(当たり前か)
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